私たちの仕事は「24時間発電所を支えること」。
「社会と暮らしの安全・安心を支える電力供給を絶やさない」それが私たちの使命です。
(株)JERA広野火力発電所および広野IGCC発電所における発電用燃料の受払、燃料設備保守管理、陸上・海上防災、警備業務など発電所運営にかかる幅広い事業を展開しています。
これらを通じて、当社は電力の安定供給と福島県の復興に貢献しています。
従業員数:98人
アットホームな雰囲気で、丁寧に仕事を教えてくれたり、悩み事に対しても親身になって聞いてくれる面倒見が良い社員ばかりです。
また、当社は「人材こそが最大かつ唯一の財産である」の認識のもと健康経営に積極的に取り組んでおり、社員がいきいきと働ける職場環境が整っております。
【燃料荷役・燃料設備管理業務】・石炭船やタンカー船からの燃料受入れ業務、燃料設備保守点検、石炭送炭管理業務、重機による石炭払出し業務
【防災業務】・発電所の防災パトロール、日常訓練、消防車両の管理、出火時の消火活動
【警備業務】・発電所の入出門管理(施設警備)、構内の警備パトロール
【現業業務】・船舶代理店業務、地域企業や公共施設などの消防設備点検業務
【現業業務】:通常勤務
【燃料業務】:二交替勤務
従業員が2つの時間帯に分かれて、交代で働いています。
具体的なスケジュールは下記の表で確認できます。
【防災・警備業務】:一昼夜交替勤務
朝から翌朝まで休憩をはさみながら働くかたちで、交代で働いています。
広野燃料センターで石炭の受払業務を行っています。
主な内容としては機器のオペレーションや、設備の保守点検・清掃を行っています。
職場環境が整っており作業がしやすいと感じています。
当直では班の一人ひとりが優しく接してくれて分からないところを教えてくれます。
また、資格取得にも力を入れており、知識に磨きをかけられる環境はとても素晴らしいと思います。
私たちの業務は電力の安定供給の一翼を担っており、電気を供給し送り続けなければなりません。
この業務を担当することになってから、責任と使命感を持って日々業務に励んでいます。
また、入社してから少しずつ知識が身についていると感じ、できなかったことができるようになったことで味わう達成感が今の仕事のやりがいにつながっています。
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