暮らしと経済を支える電気の道、送電線に関わる仕事です。
送電線工事とは、測量設計、基礎工事、組立工事、架線工事、メンテナンス工事があり、全ての工事を担当しています。
私たちの生活に欠かすことのできない電気!ライフラインを造り・支える社会的貢献度の高い仕事です。
従業員数:41人
建設業としては平均年齢が若く、柔軟性のあるところが魅力です。
人材育成に力をいれており、若手社員が不安や悩みを先輩社員に相談しやすい環境を整えているほか、コミュニケーションツールを活用し、こまめに情報の共有を図るなど、日ごろから社員同士のコミュニケーションを大切にしています。
送電線を造る場所を調査し、設計する「調査・測量業務」、工事をするスペースを確保し、鉄塔の基礎部分を造る「土木工事」、鉄塔を組み立て、電線を渡し、電気が流せる状態に整える「建設工事」、送電線に近くなった樹木の伐採や点検道の除草をする「伐採・除草工事」、その他メンテナンス工事と、送電線に関わる全ての仕事を行っています。
鉄塔の組立て、送電線を渡す作業、鉄塔・付属品・電線の点検及び取替え等のメンテナンスの作業を担当しています。
現場職に就きたいと思い入社し、尊敬・目標となる先輩方の背中を日々追うことができ、人としても成長が出来ています。また、高い所で仕事をしている人はなかなかいないので、人と見る景色が違うというところが自慢です。
入社してから常に念頭に置いていることは『安全最優先』です。
基本ルールを守り、自分自身を守る行動を取る。そのためにはルールを確実に守り「当たり前を当たり前に行う」ことを意識付けすることで、あらゆる場面で危険予知ができるようになり、防衛行動を取れるようになりました。
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